普遍の再生 井上達夫

仕事が忙しいのは、社会人としての誇りかもしれないが、久々にきてる。


朝出勤して、家帰ってきて、500ミリリットル缶のビールを買って、3口飲んだら、記憶が飛んでいて気付けば朝。今日は明日が休みなので、友達の家から、午前3:29分、今更新しなければ、いつ更新するんだって言い聞かせながら、無理矢理更新です。


書きたい内容はあるのだけれど、既にウーロンハイ何杯目か覚えていないので、書きたい内容は忘れてしまって、隣でまだウーロンハイを呑んでいる2人は、午前3:36、まだ仕事の話をしているので、本当に仕事が大好きなんだなと思う訳である。


今tainaka日記を更新している部屋は、右側に本棚、目の前に本棚、後ろにも本棚で、本の量が凄まじい。この家の家主は将来政治学の学者を目指していて、どうやら明後日、この前受けたテストの結果が出るらしい。それに落ちたら、J(今の会社)に骨を埋めるそうなので、是非、落ちて欲しいと願う訳である。


まだ、仕事の話を2人はしている。午前3:49分。


この家の家主でない方の友人は、もう、この家のベテランである。


「うぉん」


って今にも寝てそうな返事をしてる。


「2台ヘリがある。あっ、その手があった」


なんの話だかわからない。そんなベテランだ。


そんな友人宅での更新。現在3:54分。


俺以外は2人とも仕事なので、せいぜい頑張って欲しいと思う。