金色エイヒレの包み揚げ

常に仕事が舞い降りる中で自分のポテンシャルで最大限、能率的に仕事がこなせる日なんて一ヶ月に一回あるかどうかですが、そういう日に限って飲みに行こうなんて誘いが入るもんだから、能率的な仕事なんてさっさと諦めて当然の如く飲みに行く。

仕事の何が楽しくて何がつまらなくて何が性的快楽かなんてわかりませんが、とにかく定年退職後は都心の喧騒を忘れて縁側でお茶を飲む人生の終末を送りたいと思う日々。

その為に今現実における飲み会は、能率的かつ効率的に飲み泥酔する毎日。